2015年12月12日土曜日

山手線新型車両E235系不具合連発!(あかんやろ)

どうも、313kei105です。

11/30にデビューした山手線新型車両E235系ですが、運行初日から不具合が連発したようです。
は?という方がいそうなので、
もう一度言います。














運行初日から不具合が連発したようです。

バカなの?死ぬの?
おかしいだろwこれ。

せっかくですのでE235系の顔をご覧ください。

まぁ困難ですね。こんなんですね。見慣れましたね。皆さん。はい。


まぁ、イメージチェンジですよwかっこよくていいですね。東は。(嫉妬)

ここで、E235系とE231系500番台の比較をしてみます。

自分なりにうまくまとめたつもりですw
なお、データはJR東のプレスより引用しました。


まぁ見てのとおりです。

特筆すべき点は、列車情報管理装置です。


E231系では「TIMS」(ティムス)でしたが、E235系では「INTEROS」(インテロス)に代わっており、
「INTEROS」を導入するのはE235系が初めてでした。

「INTEROS」は従来の「TIMS」に比べて鉄道技術の国際化に対応するため国際規格への適合や、時代に即応した変更に備えて高機能化や拡張性を考慮した仕様になっており、また列車内通信速度が10倍となっておりお客様により良い車内サービスの提供ができると考えられているシステムです。

ちなみに「INTEROS」は、JR東日本と、三菱電気が共同開発したものです。

んで、今回の不具合連発の原因は・・・








「INTEROS」が原因です。

もう一度言います。















「INTEROS」が原因です!!!!









どうなってるんですかwJR東日本。

まぁ、量産先行車だからですかねw



しかも「INTEROS」は、この車両が最初に導入されたシステムですからね。






しっかりと改修してほしいと思います。



そしてまた、E235系をお目にかかれる日が来ると良いと思います。


それでは~

リンク
JR東日本INTEROSに関しての説明(公式HP)

















P.SまさかE331系みたいにならないよね?
※E331系は、長野に行って重機の餌になりました。合掌。
※あとE331系についてはググってね。(ggrks)

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